上巻の三分の二

ハリポタの続きのお話をしましょう。
反転してお読みください



なにやら素敵な展開なんですけれど。
トンクスに…むしろリーマスに子どもができました。
それでもリーマスは妻と子どもを置いて戦いに出ようとします。
それを必死に止めるハリーを見ているとハリーがずいぶんと大人になったように感じられますね。
そして「親は子どもの傍にいなくちゃいけないんだ」というセリフに胸を撃たれました。
ずきゅんですよ。
初めてハリーがかっこいいと思いました←（あ

そして何より素敵だったのが……


セブがホグワーツの校長先生になりました！！！
うふふふふふふふふふｗｗ
いやぁ、死亡フラグが高い彼でも校長になるんですねぇ。






そういえば「ハリーに近しい人間が二人死ぬ」というのが既に知られていますが……
それってどこからどこまでを「近しい」というのだろうか。
騎士団のことか、友人のことか。
騎士団まで入れると二人では済まないけれど……
友人だとするとどこからどこまでを友人という枠に入れるのか。
死亡フラグが高い人（むしろ死ぬ人）を知っているので何とも言えませんが……とりあえず泣くことは確かでしょう。
号泣して目が腫れるまで泣いて、シリウスの時みたいにきっと妄想に浸るんだろうなぁなんて思っていますよ。


本編でミス・ベラとミス・シシーと出ていますが…
やはりこう呼ばれているんですね。
私も彼女たちが出てきた時点でこのように呼んでいたのであまり違和感無いですけど、「ベラトリクス」「ナルシッサ」と呼んでいた人たちにとっては誰だよっていう話ですよね。
でも、今後このように皆さんに呼ばれるのを期待してしまいます。
だって、ベラ姉様もシシー姉様も好きですもの！！（蛇寮が好きなだけ）




さてさて、今日はこのくらいにして…。